読者全員に同じ意図を伝える難しさ
🕑 Added 2020-01-14 02:13:08 +0000 UTC漫画初心者のふんぼちゃんです(重要)
最近購入した、ショタの描き方的な本を片手に描いたこちらの漫画があるんですが、
ちょっとした課題が見つかったので記しておきたいと思い記事にしました。
ネトゲの自キャラがおしかけてきたら…
という夢のある漫画なのですが、ちょっと面白くしたくて最後のページを足したばかりに?
人によって解釈が違ってきてしまう状況が出来てしまいました。
特に多かったのが、
「実は主人公のサラリーマンの世界がサービス終了で、ショタに会いに来たのでは?」
と詮索する人。
僕はいまいちその意味が理解できず、「逆張りオタクかな?」とか失礼ながら思っていたのですが、
意見を聞いたりよく読み返したりしてみて分かったことは、
「帰りを待っていた」や「会いに来たのに最後のコマが滅んでる」的な表現が、
滅んでいる世界のほうにショタが行ったと思わせる感じに見えてしまった、という感じだそうで。
自分の思っていたシナリオを同じように読者に伝えることの難しさを感じました。
冒険しないように「逃げる」なら、最後のページはいらないのかもしれません。。
その場合、らきすた的なほんわかしただけの日常漫画に落ちるのですが、果たしてそれでいいのか、、
<対策編>
・・・さて、今回上がった課題に対する対策ですが、
「説明」するに他ないかなと思います。
ですが、ここも過去に漫画を持ち込んだ際にもらったアドバイスが活きることなんですが、
「絵で説明する」ことが大事なんだと思いました。
最後のコマで、「あの何もなくなってしまった世界に居続けるの、寂しかったよ…」
という感じのセリフをぶちこめば、それでもショタくんの世界だったことが説明できますが、
絵でなんか表現できないと「小説でいいよね」ともなりかねません。たぶん。
では絵でどう説明するのかというと私もちょっと正解がわからないのですが、
たとえばこんな具合でしょうか?
手前にちょろ~っと看板を添えることでネトゲの世界だという説明をする…
という感じ、どうでしょう・・・
あとは、「帰りを待っていた」というところの表現が悪いのか、
タイトルを「会いに来た」じゃない説明にすればあの部分は解決できるかなーと思ってます。
まぁそこまで重要じゃないのかも・・・?
ツイッターにどんどん漫画を投稿して、リプライやRT♥数をみて日々勉強する次第です。
またこの漫画の続きは描いていって、本にするくらい続けられればと思っています。
・・・具体的な目標は、なんと2月9日のコミティア…!
申し込んでないのですが、知り合いから「スペース余したので来ないか」と誘いをいただきまして。
なのでせっかくなら持ち込もうということでハイペースで描いていきたい次第です。
やるぞー!!
皆様はどう思ったでしょうか!意見いただければ勉強させていただきたいと思います。
<反省編>
ファンシーオンラインと書いていながら、
次ページでファンタジーオンラインと書いてしまう誤字っぷりを恥じるばかりです(笑)
Comments
ふんぼ
なるほど! まだまだ勉強不足で、漫画がどうあるべきなのかちょっと悩んでしまいました、いい勉強になりました。。 良い意見をありがとうございます。 もともと、色々と考察したりすることを避けてきたのでこういう事態が苦手でした; なので違う解釈をされた人がそのまま続きを正しく読んでくれるのか、心配になってしまいました… 本当はこうなんだよ!って叫びたい気持ちがあふれてしまったんですが、無粋だったようですね!もともとある考えのまま続きを書いてみたいと思います
amuchi
いや、読者ごとに自分の解釈ができるように終わるってのは定石っていうか定番ていうか、文学や漫画のお決まりじゃないんですか? 作者の思いの追体験だけでいいなら読書感想文コンクールの優秀作と変わらないような気もします。 読書の想像力を駆り立てる作品は素晴らしいと思います! (作者の言いたいことを次から選びなさいってマークシート試験の問題文には採用されにくいと思いますがw)