[支援者限定]ろーちゃんの日常と、少しの非日常
🕑 Added 2021-09-01 13:09:18 +0000 UTC
遅くなってしまい申し訳ございませんでした。8月分の支援者限定小説です。
ろーちゃん、朝はあまりすきじゃありません。
ふわふわのおふとんから出なきゃなのも、今日もお仕事があるなって考えるのも。
今日の用事を寝ぼけナマコで考えながら、重たいからだをぐっと起こして…
いつものように、重たくなったおむつを見て、大きなため息をつくことからろーちゃんの朝は始まります。
同室のでっちはもう起きて、身支度をしていました。今日は艤装服ではなく制服。ろーちゃんと同じデスクワークのお洋服です。
はぁ… でっち、さきにシャワー浴びてきますです…
「りょーかい。先に朝行ってるでち。今日は軽い事務作業だけだから別に個室風呂にお湯張って来ていいでちよ」
ん… でも今日は大丈夫ですって
シャワールームに行くと、ろーちゃんみたいに失敗しちゃった艦娘はちらほらいました。
おねしょでずっしりたぷたぷになったおむつをゴミ袋にいれていたら、次に入ってきたのは大きなお姉さんでした。おむつも体に合わせてとっても大きくて、ものすごくたぷたぷになってます…!
「Good morningローチャン、今日もやっちゃったの?」
「はい。今日もやっちゃったですって」
「えへへ、Meも… 今日もオソロイね…」
おねしょをするのはろーちゃんみたいなちっちゃい艦だけじゃないです。
このアイオワさんみたいに戦艦や空母だけど、おねしょしちゃう艦娘だって実は何人もいるんです。
シャワーで体をキレイにして、朝ごはんを食べるために食堂へと向かいます。
でっちはもう食べ終わっちゃったみたいでいませんでしたが、仲のいいカンムスはいっぱいいます。食堂のおいしいごはんをいっぱい食べて、今日も業務開始!ですって!
「おはようございまーす!」
「ん、おはようでち!」
「おはようなのね!」
ろーちゃんの出撃がない日のお仕事は、ケイリっていう計算とかのお仕事です。
鎮守府のお金の管理や、弾薬燃料からごはんにお水なんかのお金の計算をします。
たくさん数字が並んだ画面とにらめっこ、ちょっと楽しいです。
戦線整理の前はオリョールに何回も何回も出撃して、燃料や弾薬を稼ぐのが潜水艦の仕事でした。でも、整理が終わったころには敵艦が強くなって、もう潜水艦で何度も出撃していたら割に合わないからってオリョクルは廃止になったんですって。
うちの鎮守府ではたまにしかオリョクルはありませんでしたが、来る日も来る日もオリョクルをしている鎮守府は珍しくないらしく、いい鎮守府に恵まれたなって思います。
でも、あの頃が恋しいかと聞かれたら、ちょっと恋しいかもしれない。そんな微妙な感情…
コンピューターに文字をうって、紙と見比べて、また文字をうって。そんなことをしていたら、すぐにお昼になりました。
「ふぅ、疲れたでち…」
「でっち!お昼! おひる行きましょう!」
「はいはい、そう焦らないでち…」
だいすきなでっちとお昼ご飯、とってもたのしかったです!
ろーちゃんのごはんを「あーん」ってあげようとしたら、でっちは恥ずかしそうに「そういうのは二人のときにやるでち…」だなんて恥ずかしそうにしてました。ああいうでっちもかわいいです…!
そうしてお昼休みはすぐ終わり。午後のお仕事です。
お仕事がデスクワーク中心になってからは、出撃がなくなって疲れることは無くなりましたがちょっと退屈かも… です。
くるるる…
お仕事をしている時に、ろーちゃんのおなかから音がしました。
ごはんを食べたから、おなかも元気に働いてるのかなって思いましたが、どうやら違うみたいです。
お尻のほうに圧迫感…… これは、きちゃいましたね…
実はろーちゃん、恥ずかしいけど最近「お通じ」がなかったり…///
お風呂の時もすこしおなかがポコッとなっていて恥ずかしいし、何よりおなかがずっしりしてる感覚は嫌いです。重くてなんだか変な感じがずっとして……
アカシさんは「最近は外に出ることが少ないから運動不足だと思いますよ」って言ってました。
ってそんなこと言ってる場合じゃなかった。おトイレおトイレ…
机を立ち、近くのトイレへと入りました。
できれば洋式がいいんですけど、みんな使いたいからって今日も空いてません… 鎮守府のおトイレはヒフビョウ?の予防とかから和式なんだーってでっちが言ってました。ろーちゃんも、ゆーちゃんのころは使い方がわからなくておもらししちゃったり、何度もはみ出しちゃってました。あはは……
でももうダイジョーブです! ろーちゃん、ちゃんと和式でもおトイレできますから!
個室のドアを開けて、ズボンを脱ぎます。
しゃがみこんで…
じゅっ しゅっ しゅいぃぃ~~~っ
先におしっこが出ちゃいました。もうすぐ秋だってのにまだまだ暑いから、たっぷりお水を飲むぶんだけたっぷり出ちゃいます。
しゅ~~っ しゅっ ぴちょん
ん、おしっこは出しきりました。次は…
んっ!
ち… にち…
お口みたいにもぐもぐってお尻の穴が閉じたり開いたりしたあと、カチカチのうんちがお尻の穴から顔を出します。
ふぅっ。
でもここで息切れ。力を緩めたら、うんちはお尻の奥のほうに帰っていきました。
もう一回、今度は息をいっぱい吸って…
んっ ふぅんっ!
ち、みち… ぽろっ ころっ
お尻の穴から、栓になっていたカチカチのおっきなウンチがウサギさんのウンチみたいにぽろぽろ崩れて、便器の底に落ちます。
ちょっと出ては崩れて、おトイレにぽちゃんと。
んっ、くぅっ。 ふぅぅ~~っ!
ころ… ぽろ… ぽちゃん。
ぶっ! ずるるるるぅ~~~~!
そんなカチカチぽろぽろうんちの塊がお尻からぽんって抜けたら、今度はこげ茶色のバナナみたいなうんちがもりもりもり~っていっぱい出てきました。
まるでお尻からおなかの中身を引きずり出されるみたいに、ふというんちが何本も出てきます。一本出て、次のが出たらさっきのが押されて。 あっちにいったりこっちにいったり、蛇さんみたいにトグロを巻いています。
はあ… はあ… いっぱい、でたぁ…❤
ろーちゃん、必死で真っ赤になって、たっくさんうんちを出しました。
自分の出したものを見ようと下を向いたら、とんでもな量でした…!
ベンキの底が見えないくらいにうんちがぎっしり詰まってて、黒っぽかったり黄色っぽかったりで同じ茶色でもカラフルな感じがしました。
でもにおいはとってもくさいです… ろーちゃんのおなかの中で何日もジュクセイされてただけあって、鼻が曲がりそうなにおいです…
ろーちゃんのおなかの中に、こんないっぱいうんちが… って見とれてましたが、大変なことにきづいてしまいました…
これ、流れないですって…
試しにレバーを押してみますが、ろーちゃんのおなかで押し固められたずっしりうんちは、うんともすんとも言いません…
ろーちゃん、慌てておトイレを出てしまいました。
お掃除当番の人、ごめんなさい…
そこからお仕事に戻り、お仕事の後は潜水艦のみんなとごはんを食べて、ちゃんとおトイレに行った後はぐっすりお布団で寝ます。
これがろ-ちゃんの日常と、ちょっと非日常です!