BlackFridayでたくさんプラグイン買いました!の巻
🕑 Added 2021-11-26 08:31:55 +0000 UTCこんにちは!
今回は久しぶりに全体公開です。
全体公開なので最初の宣伝やりまつ
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初めまして!rejectionと申します
キャッチーかつかっこいい音楽を目指して日々曲を作っている者です
このFanboxでは僕が製作中に思ってることやテクニック的なのを
わかりやすく、そして細かく記事にして書いています
他のブログ等には書かれていないような多少マニアックなミキシング・サウンドデザイン系の記事が多めです。
もし興味があればぜひ支援していただけると嬉しいです!
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はい、
今音楽制作用のプラグインがBlack Fridayでセールされまくりの真っ最中!ですが
僕はもう今年は最初から絶対欲しいプラグインを厳選してて、もう全部買ってしまいました!!
なのでもう今年は買いません!(本当に…?)
というわけでBlack Fridayで今年買ったプラグインを発表〜していきたいと思います!
そう、ここからが一番大事なのですが、今回プラグインをたくさん買えたのは支援して頂いている皆さん、そして配信サービスで沢山聴いて頂いてる皆さんのおかげです🙇
ほんと〜〜〜にありがとうございます…🙇🙇
マジで去年とか途中更新が途絶えがちになったりして「支援してくれている人がいるのに全然更新できてないヤバいどうしよう…😭でも間が空きすぎてもう記事を書くの怖い…😭(←この思考意味不明だけど本当にこうなってました)」て状態になってfanbox辞めようかとも思ってたけど、今年はなんとか少し巻き返しました…。
これからも月に数本ペースで長く続けていきたいと思っています。というかこれから支援者限定のなにかサンプルだったりプロジェクトファイルだったりどんどんモノをプレゼントしていきたいな、とも思っています…!
本当にありがたすぎるよ。
というわけで、まずはこれから!
Spectrasonic Omnisphere2 & Keyscape
でたー!
いきなり本命です!
この2つはずっと欲しかった。
Spectrasonic製品はセールでもなかなかガクッと値下がりしないんですよね。
そう、僕はパソコン作曲歴は割と長いのに、Spectrasonic製品もNI製品も持ってない(大丈夫か?)という人気の楽器音源系ソフトを持ってないコンプレックスがずっとあったんですよね。
DAW付属音源を死ぬほど加工して使える音にしたり、Spliceから引っ張ってきたサンプルをサンプラーとMIDIで駆使してみたりと変な方向に頑張ったりしてました。
数年間このKeyscapeの紹介動画を見て「この音やべ〜〜いいな〜〜」と脳汁を流してるだけでした↓
でも、今は手元にあるんです!!!!
なんという幸せ…。
ということでこれからガンガン使っていきます!
てかもう2つとも結構色々プリセット試してるけど全部良すぎ。
頭おかしいくらいプリセットが豊富に揃ってるのに全部「使える音」になってる…。
本当に一生ものというか、シンセや楽器いじりに詳しくなくても絶対即戦力になる音源だと思う。
youtubeでたくさん音が聴けるので知らなかった人は是非聴いてみて。
あと、なんとOmnisphereとKeyscape2つインストールすると、Omnisphere内でKeyscapeの楽器も鳴らせるんです!これ実際持ってる人はわかると思うけど便利すぎる。
なので買うときは思い切って2つまとめて買ったほうがいいです!
ちなみにセール中といっても結構なお値段するんだけど、購入を後押ししてくれたのは通話中にlapixさんが言ってくれた「rejectionくんは絶対今すぐOmnisphereとKeyscape両方買ったほうがいいよ!」という言葉でした
lapixさんありがとう!!
次はこれ
Steven Slate Audio SSD5
ドラム音源です!
ドラム音源っていろんなメーカーから出しているよね。
有名なやつだとAddictive Drums2(これは元々持ってた!)とかBFD3とかEZ drummer 2とか。
で、AD2持ってるのになんでまたドラム音源買ったのか?というところなんだけど
これは「やりたいジャンルに一番合ってたドラム」だったから!ということです。
同じドラム音源といっても結構それぞれ特有のクセがあって、
例えばAddictive DrumsはAddictive Drumsにしか出せない「スパァン!スパァン!」みたいな爽快なスネアの音があって色んなPopsやアニソンで耳にすることができるし(あと何故かどのジャンルにもすぐ馴染む)、
BFD3はとにかく「録音された楽器」としての生々しさが凄くてインディーロックやジャズのようなガチ生演奏で真価を発揮する、みたいな感じ。
僕は元々メタルコアやポストハードコアのような激しめのロックが好きで、そういう系のジャンルのドラムってちょっと極端で、「どうやったらこの音になるの?」ってくらいカッチリ・クリーン・アタックもりもりの音なんだよね。
参考までに↓
こういう音はAddictive Drums2で作るのは難しいんです…。残念ながら。
だから、新しくドラム音源を買うなら
「音がデフォルト状態ですでに理想に近い」
「キックとかスネアの持ってるサンプルを簡単にトリガー(重ねて鳴らす)ことができる」
「パラアウトが簡単にできる」
の3つが揃ってるのが条件!ということで探してたんですが、
なんとSSD5は全部満たしていて、まさに僕の理想のドラム音源だったのでした!最高!
中でも特に音がデフォルトの状態で良いというのが最高で、
例えばプロ使用率トップのBFDの場合、実際のドラムレコーディングを経験していないと音作りが難しいレベルで、音響や機材の知識に乏しい人にはハードルが高い、らしいです(でもそれだけドラムの勉強になる、ってコト…!?)
対してこのSSD、もう何も弄ってない立ち上げた直後の状態ですでに超クリーンでタイトな現代ロックサウンドになっているんですね
乾いてタイトな、ロックなドラムが欲しい人はぶっちゃけSSD5一択だと思ってます。
今セール中で$99だし、なんならキット数制限したフリー版もあるからとりあえずダウンロードして損は無いよ!
回し者ではありませんが…。
次はこれ!
Solemn Tones Odin Ⅱ
このいかついGUI!
お察しの通り、ロック・メタル専用のギター音源です。
以前ツイッターで音を出した動画を投稿したんですけど
聴いてわかるようにありえんダウンチューニングされた(lowF)ギターサウンドも生々しさたっぷりに鳴らすことができます!
打ち込みっぽさがほぼ無い!
もちろん普通のポップパンク的なバッキングギターも良い
それもそのはず、実はこのOdin2、収録されているのはアンプを通してない、綺麗に録音されたままのエレキギターの音なんです(ポロンポロン言ってるやつね)。
つまり、Odin2+別途ギターアンプのシミュレーターを通すことで、好みのギターサウンドを追求できるというわけ。
(上の動画では無料のAmped Rootsというアンプシミュレーターを後段に挿しているよ。)
これは実際のギターをDAWで録音する時と同じで、ギターを録音するときはクリーンな音で録音して、後からアンプシミュレーターのプラグインで歪ませるのが一般的!
対して多くのエレキギター音源は「アンプを通した状態の歪んだ音」を収録してるんだけど、
このタイプの音源は人間の演奏に近づけるのにMIDI打ち込み技術が割と必要で、すぐ「打ち込みギター」っぽ〜〜い感じになってしまう。
試しにDAW付属のエレキギター音源とかを鳴らしてみるとわかると思う。
要するにエレキギターの主役である「歪み」はポストプロセスでやるのが一番効率がいいってこと!
あとOdin2はHumanizeつまみが優秀で、回すとベタ打ちでも違和感が無い程度にタイミングやトーンをランダムにしてくれるし、
ブリッジミュートやタッピングなどの奏法変更も簡単です!ありがて〜〜〜
まあ、カッティングとかを多用するクリーントーンよりのギター奏法と、ハードロック的なテクニカルなギターソロに関しては弱いんだけど、そもそもこの見た目でそれは求めてないのでオッケー。
まさに僕にとってベストなギター音源なのでした。
ロックでも作ろうとしてるのか?って思われそうだけど、ロックはいつでも作りたいですよ!
もう道具は手元に揃ったので、どんどんロックテイストを作っていきたいですね…。
次はこれ!
MNTRA Instruments Atma
またすごいの来ましたね。
以前このAtmaで音を鳴らした動画をtwitterにアップしたらまあまあ伸びてしまったんですが
まず注目されるのはこの目を引くGUIですね。
見た目だけでなくこのプラグインは操作性も優秀で、X,Y,Zの3つのパラメータだけで調整して音を作っていく直感的なデザインで気に入ってます!
肝心の音はというとなんとも異国情緒溢れるサウンドが揃っていて(どこの楽器だろう、南アジア系?)、
普通のPopsでは流れないような存在感のあるサウンドが凄く魅力的なんですね。
例えばイントロやブレイクのパートで退屈にならないようにハッとさせるサウンドが欲しい!という時にあると便利だな〜〜、ということでポチりました。
リード楽器、アルペジオ楽器、パーカッション楽器と曲作りの各要素は一通り揃っていて、
コード一発鳴らしてるだけで新しいインスピレーションが湧くようなテンションの上がる荘厳さがありますね…。
そして安い!3000円ちょっとくらい。
このメーカーであるMNTRA Instruments(名前がイケてる)、どのプラグインも高品質で欲しくなってしまうので個人的に好きになりました。
次はこれ!
Soundtheory Gullfoss
でたー!
もう知ってる人も多い、リアルタイムEQプラグインですね。
数年前に登場してからずっと気になってたんですが、ついにポチれました。
上の公式紹介動画で聴いて分かる通り、どんな音源に対してもリアルタイムで帯域の調整をしてくれます。
これ言葉じゃなかなか伝わらないから体験版落として試してほしいんだけど、ボーカル素材に足すと本当に生まれ変わるくらい鮮明になる!
生録音素材で真価を発揮してくれるっぽい。
上部のパラメータで感度を調節できて、特定帯域だけにかけることも可能。
特に僕みたいな、
ミキシング95%くらいうまくいってるんだけど全然100%にならねえ〜〜〜〜〜!!!!もう鬱だ死のうみたいな完璧主義者の人は、これをマスターにさしてすこーしかけると98%くらいまでになるかも。
感度はあくまですこーしだけにしておくのがポイントかもしれない!
そして最後のプラグインはこちら!
oeksound Soothe 2
こちらも知ってる人が多いかもしれない、Soothe2です!
代理店のSonicwireさんの紹介では
「EQ感覚で使用できるレゾナンスサプレッサー&ディエッサー」
と書いてあってイマイチピンと来ないかもしれないんだけど
これを買った目的は明確で
「ギターのアンプシミュレーターを通したときの変な高音域のピークをどうにかしたい!!!!」
という動機でした。
歪んだギターのような倍音の塊は、どうしても主張してほしくない高音のピークが無限に生じてしまって、普通にEQ挿すだけじゃどうしようもない場合が多いんだよね。
頑張ってEQでやろうとしてこうなるパターン。しかもこのふざけたEQのせいで音像と位相が変になって不満はさらに膨らむばかり。
そこでどうにか楽に解消できるプラグインは無いかと思って探した結果、こういう時こそSoothe2じゃないか?と思ってデモを試した結果見事に不快なピークが解消されました!
今までの苦労はなんだったんだ?
Soothe2はずっと名前は聞いてて、「ディエッサーに25000円か〜やっぱやめとこうかな…」と思ってずっと買うのやめてたんだけど、
この「わけわからん共鳴を抑える」という一点においてはこの価格の価値あるな、と感じたわけです。
実際に買って使ってみると、ギター以外にも生ベース音源やSuper Saw系のキンキン鳴るシンセにもすごく効果的で、
全部のトラックに挿したら最強じゃね?という良くない思考になってしまうくらいお気に入りになってしまいました。
今三日間限定で30%オフだから、気になっててやっぱ欲しくなった!って人は本当に買うのは今がチャンスかなと思います!
というわけで長かったですがここまで読んで頂いてありがとうございました。
どれかこれ良さそう〜と思ったプラグインが見つかったら嬉しいです!
ではまた!