思いついたネタ その23
🕑 Added 2021-06-03 17:07:01 +0000 UTC
室町時代の中期ごろ。
仕えるお殿様同士のいざこざに巻き込まれ、代わりとして果たし合いに駆り出された侍たちがいた。
それぞれが仕えるお殿様と幕府から派遣された見届け人に見守られる中、死力を尽くして今まで培ってきた侍としての技能を披露する二人の侍たち。
どちらも素晴らしい技を持っていたが、果し合いである以上必ず勝敗は決する。
結果として片方の侍が死に、死んだ侍が仕えていたお殿様が詫びを入れることでいざこざ自体は解決した。
しかし死んだ侍には愛する妻がおり、その妻にとっては愛する夫が果し合いで命を奪われることは、
それこそ後追い自殺をしかねないほどの悲劇であった。
しかもお殿様からは果し合いで負けたことを責め立てられる始末。
このままその場にいては、身に危険が及ぶことなど容易に想像ができるほどひどいありさまだった。
だが、そんな未亡人であるAに手を差し伸べる人物がいた。
その相手は、なんと果し合いで夫と戦った侍であった。
その侍から妾として迎え入れたいと申し出があった時、Aの内心はこれ以上ないほど複雑に粗ぶっていた。
なにせどうしようもないこととはいえ、愛する夫を奪った相手。
また相手の侍は妻世帯であり、妾として自分を迎えるという。
どうにも釈然としない感情を抱きつつも、このままこの場にいても先はない以上選択肢はなかった。
結局Aはその話を受けることにした。
夫を奪った侍のもとに嫁いだA。
果たしてどんな仕打ちを受けるのかと覚悟をしていたが、相手の侍はAを非常に丁寧にもてなしてくれた。
相手の侍の妻であるBも快くAを出迎えてくれて、予想だにしない歓迎に戸惑いを覚えるA。
一体どういうことなのかと侍に問いただすと、果し合いの前に夫である侍と誓いを立てたという。
互いに恨みっこなしで、勝った方が負けた方の家族を養うというものだった。
妾というのはあくまでも便宜上のもので、客人としてもてなすゆえゆっくりと寛ぐように言われたAは、思わず涙を流してしまった。
相手の侍の妻であるBは、そんなAをとても気遣ってくれて、Aは久方ぶりに安息した日々を送れることができた。
しかし数か月が過ぎたころ、Aはどうしようもないほど寂しさを感じていた。
やはり夫が亡くなったことを中々受け入れることができず、どうしようもない感情を持て余すようになっていた。
いまさら相手の侍を恨む気にはなれないが、それでも頭の中には亡き夫の影がいつもちらついてしまう。
そのことをBに相談すると、Bもどうしたものかと悩んでしまった。
Aには世話になっている侍やその妻のBを恨む気は一切なく、むしろ感謝の気持ちでいっぱいだった。
しかしそれでも夫を亡くしたことを悲しむ気持ちはなくならず、それどころか毎日鬱蒼とした感情が積もっていくばかり。
BはAのことを気の毒に思い、自分の側付きであるCに相談した。
このCは、元はとある神社の巫女であり、神頼みで神託を授かることが出きた。
Cはいっそのこと神託を受けてみるのはどうかといい、AとBはその話を受けた。
数日後、Cの案内の元神社に参拝した二人は、巫女服を着たCの後ろに控えて座り静かにCの神頼みを見守っていた。
祝詞を唱えながら神託を授かろうと一心に祈り続けるCに、真剣な表情で見守り続けるAとB。
そしてついに神託が下った。
Cはその神託を受け止めると、振り返ってAとBを見つめながら静かに口を開いた。
『御神体の前で奉納相撲をささげよ。さすればAの心は安らぐであろう』
その言葉に驚きを浮かべるA。
奉納相撲をささげるのがどうしてこの気持ちを安らげるのにつながるのかわからずに困惑するが、それでも神託がそう下った以上やるつもりではいる。
しかし相撲は一人では取れないため、相手が必要だった。
すると隣で座っていたBが自ら相手をすると名乗り出た。
数か月を共に過ごしてもはや姉妹のごとく仲を深めたBは、Aのために何かしてあげたかったのだ。
AはそんなBの気持ちに涙ながらに感謝して、二人は翌日奉納相撲を納めることに決めた。
そして当日。
AとBは御神体の前に設置された土俵を挟んで向かい合っていた。
二人は着ていた着物をその場で脱いで生まれたままの姿を晒した。
巫女服を着たCがまずはAのそばにより、Aが持ってきた亡き夫の褌をAの腰に巻き付けていき、股を通してしっかりと締めていった。
褌がAのお尻にきつく食い込み、思わずわずかに声が漏れてしまうA。
次にCはBのもとに行き、Bが持ってきた夫の褌を同じように締めていく。
Bのお尻にもきつく褌が食い込み、こちらも思わず声が漏れ出てしまう。
二人の褌を締め終わるとCは土俵の中央に立って二人を呼び寄せた。
AとBはお互いにまっすぐに相手を見ながら土俵の中に入り、白線の前まで進む。
白線越しに向かい合った二人はゆっくりと足を開いて蟹股になると、その場で大きく四股を踏んでいった。
まさに女真っ盛りの女体を褌一つだけ身に着けて堂々と晒しながらの力強い四股は、淫靡さと同時にどこか神々しさを醸し出していた。
交互に四股を踏んでいった二人は、うっすらと汗をかくまで四股を踏み続けていく。
満足するまで四股を踏んだAとBは、白線の前で蹲踞の姿勢をとってたわわに実った巨乳を張りながらぐっと背筋を伸ばして見つめ合う。
軍配をもったCがそれを二人の前に差し入れると、AとBは白線に手をついて構えを取る。
そしてCの仕切り声とともに二人は相手に向かって組み付いていった。
若い女体が真正面からぶつかり合い、胸と胸を押し合わせながら褌を食い込ませて激しい女相撲を取っていく。
Cの囃子声にもおのずと力がこもり、組み合う二人の全身に力がこもる。
どちらも相手を思うからこそ一切手を抜かない全力の取り組みだった。
互いを何度も投げ合い、土俵に転がしていき、全身を泥だらけにしながらも何度も取り直すAとB。
やがて食い込ませ過ぎて褌の結び目がほどけてゆるくなると、Aは褌を脱ぎ捨てて全裸になった。
Aの割れ目からは透明な愛液が漏れ出ていて、腿を伝って下に垂れ流れている。
Bも褌を脱いで同じように全裸になった。
Bの割れ目からも透明な愛液が幾筋も流れ出ていた。
完全に裸になった二人は再び仕切りの構えを取り、Cの掛け声とともにお互いにがっぷりと組み合うと互いの割れ目を押し付け合った。
Cの囃子声とAとBの嬌声が響き渡る。
AとBは激しく腰を振って割れ目を擦り合い続けた。
そして盛大に絶頂するとともに土俵の上に重なって倒れこんでいった。
だが、二人の取り組みはまだ終わらない。
互いの口に貪りついた二人は、そのまま土俵の上に横たわってお互いの女体を擦り合わせていった。
あまりに淫靡に絡み合う二人の様子に、Cは我慢できずに巫女服の中に手を入れて自信を慰めていった。
AとBの激しい女相撲は、二人の意識が飛ぶまで続けられた。
それからというものAは見違えるように元気になった。
そのことにBもCも喜びあった。
しかし時折三人だけの秘密の取り組みが定期的に行われている。
三人はその秘密を共有することで、ますます絆を深めていき、Aの不安や寂しさは薄らいでいくのであった。