漫画制作メモ✒️
🕑 Added 2025-01-18 09:00:00 +0000 UTC漫画制作の過程を書き出してみました✒️
1・ネームを作る
台詞やコマ割りを考える
クロッキー帳に描いたりする
今回は気軽な2ページ漫画なので省略
2・クリスタで下描きを描く
読みやすさや流れを考えつつ
ゆるめのラフを描く
下描きを描いていく
3Dを使うとデッサンを確認する手間が省けるけど
そのまま描くと絵が硬くなるのであくまで参考程度に
ラフの味のある絵が消えないように注意して清書する
3Dの胸は小さめに設定
自分で自由なおっぱいを描いた方がいいので
鉛筆っぽいツールで清書していく
参考に筋肉の模型や図鑑とか見ながら
ここまでB5実寸で描いてるので
投稿原稿用紙に合わせて121%で印刷
グレーの枠は塗り足しと呼ばれる部分です
3・ペン入れ
作業環境はこんな感じ
液タブ用のスタンドの上に
トレス台を置いて使う
印刷した下描きを
原稿用紙の裏に貼ってペン入れ
最近はつけペンではなく
ミリペンと呼ばれてるものを使ってる
・ステッドラー 0.05mm
・サクラクレパス ピグマ 0.2mm
つけペンはすごく綺麗な線が引ける分 緊張感のある絵になるので
「ゆるさ」が欲しくてミリペンにしてみた
ミリペンの難点は乾きにくいところ
ベタや黒髪に使ってる
・呉竹 筆ごこち
描きやすくてにじまない
ペン入れ完成
ミリペンも慣れると
丸ペンぐらいの細い線が描ける
4・仕上げ
スキャンした原稿をB5サイズ(82.5%ぐらい)に縮小
原稿をモノクロに変換してホコリなどのゴミをとり
グレートーンで色をつけ
描き文字を入れて完成✨
おまけ
新年イラストを描いたときの記録です
クリスマスイラストと同時進行だったので一緒に描いてる
身体に大蛇が巻き付いてる裸のお姉さんのイメージ
3Dでデッサンをとる
蛇の鱗は無料素材のブラシで制作
正月の絵は和風にしたかったので
ほとんど「筆ごこち」で描いて
顔とか細かいところはミリペン
筆ペンを使ったせいか強弱が強めになって
普段よりベタ多めになった
蛇の鱗は素材だと方向がバラバラでスムーズに繋がってないので
上から下に生えていく感じで直しながら描く
漫画家の仕事場という感じで公開してみました
長いけどここまで読んでくださって
ありがとうございました✨
Comments
五十嵐藍
ありがとうございます✨ 線画はまだまだ試行錯誤中です✒️頑張ります✨
五十嵐藍
漫画家の仕事の過程っぽいものを公開してみました✨ 絵を描かない方にも興味を持ってもらえて嬉しいです!
五十嵐藍
ラフはいつもスキャンして綺麗にして公開してたんですが スケッチブックそのまま写真を撮るのも 温かみがあっていいですね🔥✨
aprtur
お疲れ様です! 五十嵐さんのペン意識は凄すぎる。。。別のタイプと色々な結果が天才だ。 いつもように、君の最高に美しい線画有難う(^^)
八島浄明
先生お疲れ様です! 今は3Dモデルを乗せることもできるんですねぇ~!驚きです! 私は全然絵を描く人間ではないのですが、こういう制作過程が拝見できるのは勉強になります。
zikawen
デジタル作業前の線の感じも柔らかくて心地良いですね😌 紙の色や質感もあってもっと暖かい感じがします🔥