題名決まらないやつ
🕑 Added 2023-12-31 15:03:22 +0000 UTC
「ねぇ先輩、彼女作らないんですか?」
「作らない」
「どうして作らないんですか?」
「いらないから」
「先輩以外はみんな彼女作ってラブラブしてますよ」
「みんなボンボンだからな。俺と違って心にも懐にも余裕があるんだよ」
「先輩って、超がつくほどの堅物ですけど、顔は良いからモテるんじゃないですか?」
「堅物は余計だ。それに、今は浮かれてる場合じゃ無いからな」
「私の友達紹介します?。みんな明るくて可愛い子ばっかりですよ?」
「いらない」
「そうですか。あ、今日部屋行きますね」
「あ、じゃねぇよ。用もないのに来るな」
「用がないとダメなんですか?」
「あぁ。 忙しいからな」
「どうせ勉強するだけじゃないですか。いつものケーキ買っていきますから、ね?」
「………まぁ、鍵は開けておくよ」
「ふふっ…じゃ、五時頃行きますね」
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「お邪魔しま〜す。……先輩、今日はお出迎えしてくれないんですね」
「いつもしてないだろ」
「は〜、つれないですねぇ〜。まぁ、今日もベットはフカフカなので許してあげますが〜」
「おい、ベットで寝るな。いつも言ってるだろ」
「別にいいじゃないですか〜。お勉強の邪魔はしてないんですし〜」
「はぁ…もういい、ケーキ貰うぞ」
「は〜い。私の少ないお小遣いで買ったなけなしのケーキ堪能してください〜」
「少ないって…おまえ小遣い幾らだよ。こっちは月六万で生活してるんだぞ」
「その十倍くらいですね〜(笑)あんまりお金使わないので貯まる一方ですけど(笑)」
「大企業のご令嬢はスケールが違うな。
こんな場所にいないで、遊びに行ったほうが良いんじゃないか?」
「余計なお世話です〜。それよりほら、勉強の手が止まってますよ!ほらほら!」
「それこそ余計なお世話だよ。邪魔するなら早く帰れ」
「酷いなぁ…どうして先輩は、そんなに勉強ガチってるんですか?」
「実家に金が無いからだ。なんとか良い企業に入って母さんを楽させたい」
「ふ〜ん…そうなんですね〜」
「なんだ」
「別に。立派な理由をお持ちだな〜って」
「あぁ、その為には頑張らないとな」
─────────────────
「…Zzz……」
「おい、起きろ。もう22時だぞ」
「ん〜…あと10時間……」
「俺も寝たいんだ。はやくベットから退け」
「や〜…揺らさないでくださいよぉ〜…」
「はぁ…床で寝るか…」
「いやぁ〜、一緒に寝ましょうよぉ〜」
「おい、離せっ…このっ、コイツ無駄に力が強い…」
「ねぇ〜せんぱい〜何もしませんからぁ〜」
「っ……僕が手を出さなければ良いだけだ…」
「えへへっ♡温めときました♡」
「ほら、もっとそっち詰めろ。入れないだろ」
「んふ〜♡せ〜んぱい♡」
「こらっ、くっつくな!」
「良いじゃないですか〜♡少しくらい〜♡」
「おい…やめろって、ちょっ…」
「ちゅーしましょ?ちゅー♡ほら、ちゅーーー」
「おいっ、やめ…んむ”っ”!…」
「んちゅっ…んむーーーーっ♡…んまんまっ♡」
「ん”っ”!…はぁ、はぁ…もう、やめろって……」
「えへへっ♡…私…先輩なら良いですよ?」
「またそうやってからかって…ほら、早く寝るぞ」
「からかってなんていません。そうやって逃げないでくださいよ」
「っ…で、でも…俺は……」
「先輩が私のこと、どう思っていても構いません。でも、それでも今だけは……」
「お前…後悔するなよ」
「先輩こそ…あと、今だけは名前で呼んでください…きゃっ…♡♡♡♡♡♡」
─────────────────
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
「ん”っ”…あ”っ”…ぁ…っ”……///」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「せん”っ…ぱ ぃ”っ…ん” ぁ…っ、はっ…///」
どちゅっ♡ どちゅんっ♡ どちゅちゅっ♡
「ごめんっ”…おれっ…もうっ!」
「あ”っ”…今日、だいっ”…じょうぶっ…な日…なのでぜっ”…ん”っ”… はっ…ぜんぶ…っ、中にっ…♡」
どぴゅっ♡どびゅるるっ♡ どびゅっ♡♡
どくっ♡どくっ♡どくどくっ♡♡
「お”っ”… お”ぉ”っ…お”〜っ”…ぇ”…っ……♡」
ずりりっ♡ ずりぃぃぃっ♡ ぽんっ♡
「あ”ぇっ…ん”ぁ”っ”… ぁっ…♡♡♡」
─────────────────
半年後……
「えっ、…な、なにこれ…なんで……」
「せんぱ〜い♡今日はお勉強休んでデートしませんか〜?♡」
「あっ…ちょ、ちょっとついてきて……」
「きゃ〜♡先輩ったら大胆〜♡」
………
……………
…………………
「女の子を無理矢理部屋に連れ込むなんて、先輩もヤリ手になりましたねぇ〜♡私嬉しいです♡」
「あのさ…単刀直入に聞くぞ?」
「何でも聞いてください♡」
「じゃあ聞くけどさ……お前、妊娠…してる?」
「はい♡してますよ♡」
「もしかしてなんだけど、それって……」
「勿論、先輩と私の子供です♡」
「で…でも、あの日、大丈夫な日って……」
「あぁ!あれは危険日だから大丈夫って意味ですよ♡頑張って元気な赤ちゃん産むので、逃げずに認知してくださいね♡」
「そ、そんな…そんなこと……」
「大丈夫♡心配しないでください♡ちゃんと私が面倒見ますから♡」
「そ、そういう問題じゃ……これ………」
「ん〜?あ、パパにバレちゃったんですね!多分病院の院長ですね!あのハゲ、すぐチクるんですから!」
「お、お前…そんな悠長なこと言ってられないって…賠償金五億って……」
「ん〜!じゃあ結婚しましょう!♡流石に私の旦那には怒れないと思うので!」
「け、結婚?!…それは……」
「してくれないんですか?」
「俺…まだ学生だし……」
「じゃあちゃんと五億払ってくださいね。あ、もう下ろせないので後で慰謝料請求しますから。今日はもう失礼します。さようなら」
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「なんですか?女の子を孕ませといて認知もせずに捨てるクズは話しかけないでください」
「よく学校にこれますね。働かなくて良いんですか?まだ五万円しか振り込まれてないようですが?」
「は?結婚するって何ですか?嫌ですけど。教科書より現実見たほうが良いですよ」
「なんでこの私がお金も権力もコネもツテも無い貴方みたいなクズ男に惚れると思ったんですか?」
「は?貴方の部屋?行きませんよ。ちょっ、触らないでください!警察呼びますよ!」
「分かったなら金輪際話しかけないでください。お腹の子に何かあったら大変です」
「えっ!好き?!…そんな///…えっと///…ん”ん”っ”!自惚れるのもいい加減にしてください」
「そうやって他のお金持ちの子を堕とせば良いじゃないですか。顔だけは良いんですから」
「あ、パパは怒っていますよ。早くお金払わないとホントにヤバイかもしれませんね」
「最後に忠告してあげたんです。それじゃ」
─────────────────
「何ですか。妊婦を路地裏に連れ込んで。今度は…あっ…ちかっ///……ちょ、離れ……」
「ほ、ホントですか?そんなに私のこと……///」
「取り敢えず先輩の部屋行きましょ?…ここだと人の目につくかもしれないので……」
………
…………
……………
「そんな///…土下座なんて辞めてくださいよ♡私はそんな関係は………悪く無いかもしれませんね…」
「冗談ですよ!そんな可愛い顔しないでください♡それより先輩、最近寝てないですよね?」
「分かりますよ♡最近、バイト始めたんですよね?しかもホスト(笑)手っ取り早くお金稼げる仕事なんてそれくらいしかないですもんね」
「他のメスに愛想振りまく姿、見たくなかったです。本気になっちゃう子がいたらどうするつもりだったんですか?」
「私が居なかったら、何人かに刺されてましたからね?ほんと危ない所でした…」
「なんで知ってるのかって……見てたからに決まってるじゃないですか。私の為に頑張ってお金稼ぐ先輩格好良かったです♡」
「でも良くないですよ。お酒の飲み過ぎと睡眠不足で倒れちゃうなんて…そんなの許しませんよ」
「あ、あと太客の子にお金貸してもらう代わりに、身体売ってましたよね?あれも許せません」
「できてたらどうするんです?まぁ、その可能性は消し去ったので心配いりませんけど…」
「まぁ、良いです。結婚してあげます。この子もお父さんがいないと寂しいでしょうし…」
「色々言ってごめんなさい…仲直りの印に、これ書いてくれますか?」
「はい、婚姻届と退学届です」
「え?当たり前じゃないですか。先輩には学校辞めてもらいますよ。あ、当然私も退学します。子育てに専念したいので…」
「夢は諦めてもらいますよ?バイトしながら勉強も頑張ってたみたいですけど、全部無駄になっちゃいましたね♡」
「はやく書きましょう?♡明後日、実家売られるんですよね?私もお義母さんを露頭に迷わせたくないんです。ね?先輩?」
「ふふっ♡それでこそ先輩です♡決断力のあるところ大好きです♡」
「手が震えてますよ♡一緒に書いてあげます♡なんだか共同作業って感じがして良いですね♡」
「できましたね♡じゃ、明日一緒に役所に行きましょうか♡その後は大学です♡」
「あ、先輩はこれからパパの会社で働く事になりますから、準備しといてください」
「結構危ないこともする会社なので、気をつけてくださいね?怪我しちゃ嫌ですよ?」
「パパの挨拶どうしよう…一応防弾チョッキは用意するとして……あとはもう先輩の忍耐力としか……」
「まぁいいです。今日は、一ヶ月補充できなかった分、満足するまで付き合ってもらいますからね」
「えへへっ♡久しぶりの先輩…二度と離しませんし、逃しもしませんから♡」