~アマチュアプロレス~ 『魅せる(いやらしい)プロレスを誓う、人妻 聡美』
🕑 Added 2025-12-30 22:50:05 +0000 UTC
※知らない内にシリーズ作になってました(^^♪
過去作も読み漁って頂けたら幸いです。
~アマチュアプロレス~ 『夫婦タッグ誕生』
~アマチュアプロレス~ 『人妻レスラー聡美の“プロレス♡”』
~アマチュアプロレス~ 『最高の試合♡ そして苦悩』
~アマチュアプロレス~ 『いいわ。その視線、全部もらうから♡』
~アマチュアプロレス~ 『ふふっ……もっと、よく味わいなさいっ♡』
~アマチュアプロレス~ 『 プロレス、しましょう……♡』
~アマチュアプロレス~ 『んぁっ……♡ そ、そんなっ……♡ つよ……ぉいっ♡』
~アマチュアプロレス~ 『スリーカウントっぉ♡』
~アマチュアプロレス~ 『ねぇ……私、人妻なのよ?』
https://www.pixiv.net/novel/series/12790193
~本編~
細くしなやかな指が、ゆっくりとファスナーを引き下ろしていく。その音がやけに大きく響き、大学生の心臓が激しく鼓動した。
――シャァァ……。
完全に下ろしきった瞬間、ズボンの中で膨れ上がった下着越しに、熱を持ったソレが窮屈そうにうねる。すでに先端からは透明な雫が滲み、布地にじっとりと染みを作っていた。
「んふっ♡ すごい♡ こんなにビクビクさせちゃって……♡」
ゆっくりと指先を滑らせると、ぴくっ、と小さく跳ねる。まるで触れてほしくて疼いているようなその反応が、さらに聡美を昂らせた。
「さっき……イっちゃったのね……♡ もう、ぐちょぐちょ……♡」
指でそっと押し込むと、下着越しに柔らかな熱がにじむのを感じる。まだ完全に収まっていない名残が、ぬるりと染み出しているのが分かった。
「我慢できなかったのね……♡ かわいい♡」
そう囁きながら、そっと下着の縁に指を引っかける。
「こんなに汚しちゃって……♡ ねぇ、見せて?♡ ちゃんと、お姉さんに……♡」
意地悪く笑いながら、ゆっくりと布を引き下げた。
――ぬるっ……。
布が肌を離れる瞬間、粘りつくような音が響いた。その下から現れたのは、先端にまだ滴を残したまま、熱を帯びて脈打つモノ。
「んふぅ……♡ すごいわぁ……♡」
うっとりとした声を漏らしながら、じっくりと見つめる。その瞳は、まるで獲物を前にした捕食者のようだった。
「いっぱい……出ちゃったのね……♡ ふふっ、でも大丈夫♡」
そっと顔を近づける。熱を持った肌に、柔らかな吐息がかかる。そのたびに、大学生の身体がビクリと震えた。
「お姉さんが……♡ ぜーんぶ♡ 綺麗にしてあげる♡」
唇を湿らせ、ゆっくりと舌を突き出す。そして――
先端に垂れた白濁の雫を、ちゅる……っと、舐め取る。
「んふっ♡ あったかい……♡ まだ、奥にいっぱい溜まってるでしょ……♡」
ねっとりと舌を這わせながら、さらに奥へと唇を近づけていく。
「ふふっ♡ ちゃんと最後まで……♡ 吸い出してあげる♡」
蕩けるような声と共に、熱を帯びた唇が、ゆっくりと深く、彼の中心を包み込んでいく――。
ちゅる……♡
音を立てて、舌で絡め取った。
潤んだ瞳で見つめながら、聡美はゆっくりと唇を近づける。
「大丈夫♡ お姉さんが、ぜーんぶ♡ 綺麗にしてあげる♡」
じゅるっ……♡
彼女の熱を帯びた唇が、先端を包み込んだ。すぐに、舌が絡みつくように蠢く。
「んっ……♡ んん……♡」
ちゅぷっ、じゅるっ……♡
湿った音を響かせながら、舌を絡め、唇を密着させて吸い上げる。
「ふふっ……♡ もっと激しくしてあげる……♡」
次の瞬間、彼女は頭を前後に動かし始めた。
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるるっ♡
最初はゆっくりと、それから徐々にテンポを上げて、喉の奥まで咥え込む。
「んふぅ……♡ すごい、もうこんなに硬くしちゃって……♡」
彼の腰がビクンと跳ねるたび、聡美は意地悪く微笑みながらさらに奥深くまで咥え込んでいく。
「んっ……♡ んちゅっ……♡ ふふっ……♡ どうしたの?♡ 人妻にこんなことされて、興奮しちゃってるの?♡」
じゅぽっ、じゅるっ……♡
音を響かせながら、彼の熱をたっぷりと味わうように唇を滑らせる。時折、先端を舌で転がしながら、じっくりと責め立てる。
「ねぇ……♡ こんなこと、してもらっていいの?♡ だって、私、人妻よ?♡」
彼のモノを軽く吸いながら、舌を這わせる。そして、くすりと笑いながら、彼の目を覗き込んだ。
「旦那にバレたら、どうするの?♡ んふふっ……♡ こんな風に、お掃除フェラされてるところ……♡」
ちゅっ……♡
わざと音を響かせるように、先端を吸い上げる。
「ねぇ、ちゃんと言ってね?♡ 『今、奥さんにお掃除フェラしてもらってます……』 って……♡」
じゅるるっ……♡
彼の奥から熱を吸い出すように、さらに深く咥え込み、舌を絡める。
聡美は、トロリと濡れた唇をわざと音を立てながら離し、彼の瞳をじっと見つめた。
「ねぇ……♡ もし、光明に見つかったら……なんて言うの?♡」
彼の腰がビクンと跳ねる。息を荒くしながらも、目を逸らさない。その瞳には、もう最初の遠慮がなかった。
「ちゃんと言いなさい……♡ 『光明さん、僕、聡美さんのクチで、汚れたチンポを綺麗にしてもらってます……』 って……♡」
いたずらっぽく囁きながら、再び唇を開く。そして、熱く滾ったモノを奥深くまで迎え入れるように、喉の奥へと沈み込ませた。
「ひっ……くぅ……!」
彼の身体が大きく震える。だが、それでもまだ足りない。聡美は口を離し、熱のこもった吐息を彼の先端に吹きかける。
「ねぇ……♡ ちゃんと言うのよ?♡」
彼の表情が歪む。だが、その瞳にはもう迷いはなかった。
「い、言います……!」
彼は歯を食いしばるようにしながら、興奮で震える声を絞り出した。
「光明さんに見つかっても……光明さんに……奥さんの、聡美さんのクチマンコに、俺のチンポねじ込んで、喉の奥まで犯してますって言います……! 聡美さんが……旦那の前で俺のチンポしゃぶってるって、ちゃんと言います……!」
聡美の喉の奥がゾクッと震えた。
(あら……♡ どんどん悪い子になっていくのね……♡)
ふふっと笑いながら、彼の顎を指先でなぞる。
「悪い子ね……♡ そんなこと言ったら、光明、怒っちゃうかもしれないわよ……?♡」
わざとらしく心配するように言いながら、再び唇を寄せる。そして、先端をじゅるっと吸い上げながら、挑発するように舌を絡めた。
「でも……♡ それでもいいの?♡」
大学生の目がギラリと光った。
「いい……っ! それでもいい……!」
彼は興奮に震えながら、聡美の髪を乱暴に掴んだ。
「見つかっても言う……! アンタの奥さんの喉奥に俺のチンポ突っ込んで、グチュグチュに犯してますって……ちゃんと報告してやる……!」
その瞬間、聡美の中に、背徳の快感が広がった。
聡美は、ゾクリと背筋を震わせながら、見上げるように大学生の顔を覗き込んだ。
「ふふっ……♡ 本当に、そんなこと言っちゃうの?♡」
唇の端を舐め、わざと意地悪く微笑む。
「光明に見つかっても……♡」
彼の呼吸は荒く、瞳は獲物を狙う獣のようにギラついている。
「言う……! 光明さんがそこにいても、言ってやる……!」
髪を掴んだ手に、さらに力がこもる。
「聡美さんの喉奥に俺のチンポねじ込んで……ドロドロに犯してますって……! 光明さん、アンタの奥さんのクチマンコは俺専用になっちゃいましたって、言ってやる……!」
その瞬間、聡美の喉の奥がゾクッと震えた。
(もう……完全に染まってる……♡)
彼女は目を細め、ゆっくりと舌を突き出す。そして、彼の先端を舐めながら、甘く囁いた。
「ふふっ……♡ 悪い子ね……♡ そんなこと言ったら、どうなっちゃうか分かってるの?♡」
大学生は唇を歪め、ニヤリと笑う。
「もう、どうなってもいい……! 俺は聡美さんの口の中で、思いっきりやらせてもらう……!」
聡美はその言葉を聞いて、わざとおっとりとした声で返した。
「……それって、光明の前で人妻の私を、乱暴にするってこと?♡」
大学生は喉を鳴らしながら、強引に彼女の髪を掴み、顔を近づける。
「そうです……! もっとグチャグチャに犯してやる……!」
聡美の喉の奥が、甘く痺れる。
「ふふっ……♡ じゃあ、聡美のクチマンコで、思いっきり……♡ 気持ちよくなってね……♡」
彼の腰が大きく跳ね、聡美はそのまま深く咥え込む。
舌を絡め、唇を密着させながら、彼の興奮をさらに煽るように喉を使い、吸い上げる。
「んっ……♡ んんっ……♡ もっと……♡ もっと乱暴にして……♡」
大学生は完全に理性を手放し、欲望のままに彼女を貪った。
そして──
トイレへと続く廊下の静寂を引き裂くように、湿った音が淫靡に響く。
喉の奥深くまで飲み込むたび、涙が滲むほどの圧が襲いかかる。
けれど、彼女は逃げない。むしろ、舌を絡め、唇を吸い付かせるように動かしながら、大学生の興奮をさらに煽った。
「くっ……やば……っ♡ そんな……っ!」
彼の指が彼女の髪を乱暴に掴む。
ぐいっと引かれ、喉の奥を突かれるたび、くぐもった声がもれる。
「んぐっ……♡ んんっ……♡ もっと……♡」
喉が甘く痺れ、奥に押し込まれたまま、じゅるるっと強く吸い上げる。
大学生は腰を震わせながら、たまらず声を漏らす。
「こんな……こんなの……っ!」
彼の目は欲望にギラつき、理性を完全に手放しかけている。
──そう、それでいいの。
聡美はわざと喉を詰まらせるように咥えながら、ゆっくりと顔を上げる。
唇を軽く吸い付きながら離し、潤んだ瞳で見上げた。
「……ひどいわ……♡ 私……光明の奥さんなのよ?♡」
大学生の喉がゴクリと鳴る。
けれど、彼女は意地悪く微笑みながら、そっと唇の端を舌で舐めた。
「人妻の私に……こんなことさせて……♡ それなのに……まだ足りないんでしょ?♡」
彼の息が荒くなる。
答える代わりに、彼女の髪をさらに強く掴み、喉奥へと押し込んだ。
「そう……♡ もっと……もっと乱暴にして……♡」
くちゅっ、じゅぷっ……じゅるるっ……♡
淫らな音が廊下に響き、彼は腰を震わせながら喉奥を突き上げる。
荒い息遣いの合間に、掠れた声が漏れる。
「俺、もう……ッ! 本当に……!」
聡美は喉奥で締めつけるようにしながら、さらに強く吸い上げた。
彼の震えが激しくなり、いつ爆発してもおかしくない状態に追い込まれていく。
──でも、まだよ。
彼女は一度だけ唇を離し、口元を舌でなぞるように舐めながら、囁いた。
「いいわ……♡ もし光明に見つかっても……」
彼女はわざと蕩けるような目で彼を見つめながら、ゆっくりと口の端を舐める。
「このまま、アナタの奥に溜まった濃いやつも……♡ ぜ~んぶ、キレイにしてあげる……♡ 光明の目の前でね……♡」
彼女の言葉が、彼の脳を痺れさせるように甘く響く。
大学生の荒い呼吸が、耳元で震える。
もう、彼の手は髪を掴んでいない。
代わりに、壁に添えられた指先がかすかに震えている。
(ふふっ……もう、私に全部ゆだねてるのね……♡)
聡美はゆっくりと微笑みながら、彼の先端に舌を這わせる。
ちゅっ……と甘く吸い付くと、彼の身体がびくりと震えた。
「はぁ……っ♡」
かすれた息遣いが、彼の喉奥から漏れた。
聡美はそのまま、じわりと口を開き、彼のものを深く咥え込んでいく。
熱と湿り気に包まれたそこが、舌と喉奥で締めつけられるたび、彼の脚が小刻みに震える。
「っ……」
苦しげに眉を寄せながら、彼は壁に手をついて立っているのがやっとだった。
聡美は目を細めながら、さらに深く吸い込み、喉の奥へと押し込んでいく。
ずるっ……じゅぷっ……じゅるるっ……♡
濡れた音が淫靡に廊下に響き渡る。
頭を前後に動かしながら、舌を巧みに絡め取り、先端を強く吸い上げる。
「んっ……♡ じゅるっ♡ んんっ……♡」
喉をきゅうっと締めつけながら、何度も根元まで咥え込み、奥でくちゅっと吸い上げるたび、彼の腰が耐えきれずに震えた。
「くっ……あっ…… や、やば……いですっ!」
彼の指が壁を掴む。
もう、乱暴に押し込んでくる力はない。
今はただ、彼女の動きに身をゆだね、喘ぎ、快楽に飲み込まれるだけの存在になっていた。
(可愛いわね……♡)
聡美はさらに動きを加速させる。
ずるっ、じゅぽっ、じゅるるっ……♡
喉奥まで貫き、限界ギリギリまで締めつけ、頭を激しく前後に揺らす。
そのたびに、彼の足元が崩れそうになる。
「やっ……! もう、やば……っ! 本当に……聡美さんッ!!」
切羽詰まった声が、甘く掠れる。
(うふふ……♡ もうイキそうなのね……♡)
彼女は最後に、喉奥でぐっと締めつけるようにしながら、強く吸い上げた。
「ッ……!」
瞬間、彼の身体が大きく震え、全身を弓なりにのけ反らせる。
それを見届けながら、聡美は喉奥でぎゅっと締めつけるように吸い上げた。
逃がさないように、完全に包み込み、さらに吸引を強める。
彼の呼吸が乱れ、腰が震え、限界が近づいているのが分かる。
(もう、止められないわね……♡)
そんな彼の耳元に、囁くように甘い声を落とした。
「いいのよ……♡ 旦那に内緒で……♡ 人妻の喉奥に……♡ いっぱい出して……♡」
彼の全身がピクリと跳ねる。
「くっ……! やっ……! もう……ッ!!」
追い詰められた彼の腰が最後の痙攣を見せた瞬間、彼女はさらに深く吸い込み、舌で先端をくすぐるように転がした。
「ほら……♡ 旦那がすぐそこにいたとしても……♡」
低く、誘うように囁きながら、最後の一撃を誘う。
「人妻のおクチに……♡ 濃いの、いっぱいちょうだい……♡」
「ッッ……!!!」
堪えきれなくなった彼が、喉の奥で大きく跳ねた。
ビクッ、ビクンッッ……!!!
喉奥へ、熱い奔流が勢いよく叩きつけられる。
どくっ……どくんっ……と強く脈打ち、溜め込んだ欲望がすべて吐き出されるのを感じる。
「んっ……♡ じゅるっ……♡ んんっ……♡」
彼女は喉を動かしながら、一滴残らず飲み干していく。
脈打つたびに喉奥でぎゅっと吸い込み、余すことなく受け入れる。
「ふぅ……♡ ん……っ♡」
最後の一滴まで搾り取るように、根元までくわえ込みながら、じゅるっ……と名残惜しげに吸い上げる。
彼は完全に脱力し、壁にもたれかかるように立ち尽くしていた。
聡美は口を離し、ぺろりと唇を舐める。
「ふふっ……♡ こんなにいっぱい……♡ 人妻の口の中で……♡」
彼は荒い息をつきながら、恍惚とした目で彼女を見下ろしている。
彼女は甘く微笑みながら、そっと唇の端を舐め、耳元に囁いた。
「もし……光明本当にいたら、どうしたのかしらね……♡」
廊下の向こう、光明の気配を予感しながら、聡美はゆっくりと立ち上がった──。
彼の身体はまだ小さく痙攣し、壁に手をついたまま立っているのがやっとだった。
喉奥に全てを吐き出した後も、彼は余韻に囚われたまま、息を荒げている。
聡美はそんな彼を見上げながら、ぺろりと唇を舐める。
(年下の子って……かわいいわね……♡ なんだか、癖になっちゃいそう……♡)
彼女の中に、ほんの少しだけ危うい感覚が芽生える。
普段は落ち着いていて余裕のあるはずの自分が、この背徳の味に酔いしれそうになる。
だが──。
「……ん?」
不意に、廊下の奥から声が聞こえた。
「ははっ、でもさ、あれヤバかったよな~!」
「本当ですよ! いや、あそこでああ来るとは思わなかったですね!」
──光明の声!?
一瞬、心臓が跳ね上がる。
そのすぐ隣には、もう一人の大学生の声……レフェリー役の子だ。
こっちに向かってくる……!
「ちょっ……! 早くズボン履いてっ!!」
小声で急かすも、大学生はまだ呆けたように壁に寄りかかっている。
「えっ……? あ、はい……」
ヘロヘロの状態で、まるで体に力が入らない様子。
言われるがまま、手元にあったズボンをゆっくりと拾い上げるが、手が震えていてうまく穿けていない。
「もうっ! しょうがないんだから!!」
焦れったくなり、聡美が直接ズボンを引き上げて履かせる。
その瞬間──。
「あれ? 聡美? 何してるんだ?」
角を曲がった光明が、思いがけない場所に立っていた妻を見つけ、不思議そうに声をかけた。
すぐ横には、試合でレフェリーを務めていた大学生の姿もある。
(やば……っ!)
瞬間、全身の血が凍るような感覚。
だが、聡美はすぐに表情を作り、明るく振る舞う。
「え~? トイレに行く途中に、この子とちょうど会ってね♪ 試合のことを振り返って盛り上がってたのよ~♡」
にこっと微笑みながら、何気ない会話のように装う。
光明は「ああ、そうか」と頷き、隣の大学生に目を向けた。
「ウチの聡美がすまないな! いろいろ強くやりすぎて、許してくれよ!」
そう言って、大学生の肩をポンッと叩く。
「あ、いえ……はい……」
ヘロヘロのまま、かろうじて返事をする大学生。
だが、声に全く力がない。
光明は怪訝そうに眉をひそめ、首を傾げた。
「おい……? どうしたんだ? こいつ……」
(やばい……!)
瞬時に聡美は、肩をすくめてごまかすように笑った。
「さ、さぁ~……? もしかして……私の魅力に骨抜きにされたのかもね~♡」
最後にウインクを加えて、茶目っ気たっぷりに言ってみせる。
光明は呆れたように肩をすくめ、「お前なぁ……」と苦笑しながらも、それ以上は深く追及することはなかった。
(……ふぅ、危なかった……)
心の中で密かに安堵しながら、聡美は何食わぬ顔で光明の隣に並び、歩き出した──。
・・・・・・・・・・。
トイレの個室に入り、ドアをしっかりとロックする。
カチャン──。
鍵が閉まる音と同時に、聡美はふぅっと大きく息を吐き、背中をそっと壁に預けた。
「はぁ……♡ 危なかった……♡」
胸元に手を当てると、まだ心臓がドクドクと鳴っているのが分かる。
さっきまで、あんなにも背徳的で淫らなことをしていたのに……夫は何も気づかなかった。
(ほんの少しでもタイミングがズレていたら……♡)
そう思っただけで、ゾクリと甘い快感が背筋を駆け抜ける。
ゆっくりとジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす。
ぐっと腰を揺らして脱ぎ捨て、下着も同時に下ろした瞬間──。
トロッ……♡
ふとももにぬるりと熱い蜜が垂れるのを感じた。
「んっ……♡ もう、こんなに……♡」
自分でも驚くほどに、そこはグチョグチョに濡れそぼっていた。
先ほどまでの行為を思い出しながら、そっと指を滑らせると──蜜が糸を引く。
(さっきまで……♡)
喉の奥に熱い精液を注がれ、すべてを飲み干したばかり。
大学生の腰が跳ね、喉奥でビクビクと脈打つ感触が、まだ鮮明に蘇る。
「はぁっ……♡」
そっと下腹部を撫でる。
光明がすぐ近くにいるのに……目の前で、別の男に口を犯されて……。
(もし、光明に見つかってたら……♡)
その瞬間、電流のような快感が全身を駆け抜けた。
「っ……♡ んんっ♡」
震える指をそっと秘部に押し当て、ゆっくりと指を沈めていく。
クチュ……♡
ねっとりと蜜をまとった指が、奥へと入り込む。
「はぁ……♡ 危なかった……♡ もうちょっとタイミングが悪かったら……♡」
頭の中に鮮明に浮かぶ、たった今の光景。
大学生の熱く硬いモノを喉奥に咥え込みながら、蕩けるような目で見上げたあの瞬間──。
「……あの子のおちんぽ、咥えながら……♡」
中指をゆっくりと奥まで押し込みながら、唇を噛む。
「精子……ゴクゴク飲んでるところ……♡」
薬指も加え、秘部を広げるように押し込んでいく。
「光明に……見つかっちゃってたかも……♡」
ゾクゾクと全身が痺れる。
光明の前で、別の男のものを喉奥で受け止めながら、じゅるじゅると貪るように吸い上げ……
(それでも、止められなかったかも……♡)
指をぐちゅりと奥へ沈める。
ぬるりと溢れる愛液が、指を包み込む。
「ふぁっ……♡ んぅ……♡」
目を閉じ、想像を深く掘り下げる。
光明が、すぐそばで──。
なのに、私は……♡
「んっ……♡ やば……♡ こんな、ダメなのに……♡」
なのに、止まらない。
びくんっ……♡
熱い波が、全身を駆け巡る。
指が、奥を擦るたびに、甘く痺れる快感が広がっていく。
──どくっ……♡ どくっ……♡
(さっきの……♡)
大学生のモノが脈打ち、喉奥でビクビクと弾けた瞬間を思い出す。
その熱が、じんわりと広がっていく。
「んっ……♡ も、う……♡ だめっ……♡」
クチュクチュと、秘部を掻き回す音がトイレの個室に響く。
光明のことを考えれば考えるほど、さらに身体が疼く。
(ああ……♡ 私、ホントに最低……♡)
でも、もう──止まらない。
もし、どうしても我慢できなくなった彼が、欲望のままに襲いかかってきたら……?
光明がすぐ近くにいるのに……夫の奥さんである自分を、理性もなくして求めてきたら……♡
「すみません……っ! もう我慢できません……!」
彼の荒い息遣いと、熱くて硬いものが太腿に押し当てられる感触が、鮮明に脳裏に浮かぶ。
(あぁ……♡ そんな風に迫られたら……♡)
じゅぷっ、じゅぷっ……♡
奥を掻き回すように、指が濡れた蜜の中を進む。
どんどん妄想に飲み込まれていく。
「ダメ……♡ こんなの……♡ 旦那に、バレちゃう……♡」
必死に拒むように言うのに、彼はもう何も聞こえないみたいに、無理やり脚を開かせて──
「んぁっ……♡ やぁ……♡」
彼の指が秘部を濡れ広げ、先端がぬるりと奥へ沈み込む瞬間を想像するだけで──
自分の膣が、ぎゅぅぅっと締まり、指を押し出しそうになる。
(はぁっ……♡ もし……♡ 本当に……♡)
「ダメ……っ♡ そんな奥まで……♡ だ、旦那のが入るところなのに……♡」
抵抗する声もむなしく、ずぶずぶと熱くて硬いものが、聡美の中へと押し入ってきて……♡
(あぁ……♡ 入っちゃった……♡)
ぴくんっ!!!
「やぁ……っ♡♡」
一気に膣奥が痙攣し、甘い痺れが背筋を駆け上がる。
びくっ……びくんっ……♡♡
奥を突き上げられ、限界まで膨らんだ彼のものが、ドクドクと脈打つ。
(いや……っ♡ そんな……っ♡)
熱いのが、いっぱい……♡
ナカに流し込まれて……♡
溢れちゃう……♡
「んぁぁっ……♡ 中に……っ♡ 出されちゃったぁ……♡♡」
膣がギュゥゥっと締まり、絶頂の波に飲み込まれる。
全身がビクビクと震え、蜜がとめどなく溢れ出す。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
放心したように息を荒げながら、ゆっくりと指を引き抜く。
そこから、とろりと垂れる淫らな証拠。
「はぁ……♡ 私……ほんとに……最低……♡」
光明の奥さんなのに……♡
旦那に愛されるべきカラダなのに……♡
それなのに、あんな妄想だけで……♡
自分の奥が、きゅぅぅっと締まるのを感じながら、聡美は背筋をぞくぞくと震わせた。
「ふふっ……♡ でも……♡」
熱に浮かされた身体を支えながら、荒い息を吐く。
蜜がじんわりと広がり、太ももに伝う感覚が快楽の余韻をさらに高める。
「……はぁ……♡ もし、本当に……♡ しちゃってたら……♡」
呟いた瞬間、またぞくっと震えが走る。
じっとりと汗を滲ませながら、聡美はゆっくりと下着を引き上げた──。
──その可能性を考えてしまう自分に、背筋がぞわりとする。
でも、それはもう、完全に理性の外だった。
・・・・・・・・・・。
──カチャッ。
静かに鍵を開け、聡美はトイレから出る。
鏡に映る自分の頬は、ほんのりと上気し、唇はわずかに潤んでいた。
(……この顔、バレちゃわないようにしなくちゃね……♡)
そっと微笑みながら、軽く髪を整え、何事もなかったかのように廊下へと戻っていく──。
──数日後。
イベントが終わり、聡美たちは栃木を離れた。
日常へと戻り、プロレスの練習に励む日々。
そんなある日。
「光明さん!聡美さん すごいですよ!」
練習場に響いたのは、江田の弾んだ声だった。
光明が汗を拭きながら振り向くと、江田は興奮した様子でスマホを見せる。
「この間のイベントでの試合、好評だったみたいです! なんと……!」
江田は一呼吸置き、声を弾ませながら続けた。
「イベントでプロレスをやってほしいっていう依頼が、何件も届いてますよ!」
「本当ですか!? そりゃすげぇ!!」
光明は驚きながらも満面の笑みを浮かべ、ガハハと豪快に笑った。
「 みんな、前回の試合をすごく楽しんでくれたみたいで!」
光明は満足げに頷きながら、誇らしげに拳を握る。
「よし! 次のイベントも全力でぶつかるぞ!」
そんな彼の横で、聡美は柔らかく微笑みながらも、内心で別のことを考えていた。
──確かに、前回のイベントは大成功だった。
けれど、それは単なる「プロレスの試合」ではなかった。
あのとき、私はリングの上で──"魅せる(いやらしい)プロレス"をした。
それがあったからこそ、観客は熱狂した。
技だけでは作り出せない、濃密な空気、背徳的な緊張感。
あの興奮こそが、観客を惹きつけたのだ。
──そして。
二回目のイベントが決まったとき、同じことをしなかったら?
「プロレスが見たくて来た」観客は、すぐに離れていく。
彼らが求めているのは、ただの技の応酬ではなく──
"あの興奮"……"あの熱"なのだから。
(……前回と同じ過ちを繰り返すわけにはいかないわ……)
光明は純粋に試合の成功を喜んでいる。
でも、私は違う──
次のイベントでも、"魅せる(いやらしい)プロレス"をする……!
いや、前回以上に……観客の心とカラダを熱くする試合を……!
聡美は静かに誓いながら、そっと唇をなぞった。
──私が、リングの上で、もっと"女"を魅せてあげる……♡
・・・・・・・・・・・終