【メイキング①】髪の描き方【ブラシDLあり】
🕑 Added 2021-09-02 08:55:46 +0000 UTCこんにちは、torinoです。
以前からちょくちょくメイキング公開のご要望をいただいていて、そのうちやりますと言いつつ先延ばしにしていたのですが…
ようやく時間が取れましたので最初は髪の描き方から。
※使用ソフトはCLIP STUDIO PAINTです。
現状日本では最もポピュラーなペイントツールであり、日本語の解説記事が充実しているので日本の方には特におすすめです。
クリスタは素材の共有ができるので、今回は使用ブラシも公開していきます。
まず、こちらは先日原寸データをアップしたランスロットちゃんのラフです。
これでも公開用に手を加えていて、実際はもっともっといい加減なことが多いです…
私は構図含めて作業を進めながら色々試しつつ頭の中を纏めていくタイプなのでラフ段階からカチっとしたイメージはありません。
途中で表情が変わったりポージングが変わったり衣装デザインが変わったりはザラです。
ぼんやりとした完成イメージはありますが、特に背景は虚無から始めることが多いですね(;´∀`)
背景を描き込むのは好きですがあくまでキャラが主役なので、まずキャラを8割がた描いてから、それを引き立てられるように背景にオブジェクトを描き入れていくかんじです。
このランスロットちゃんは比較的シンプルな構図なので最初から変更が少なかった方です。
クリスタのツールボックスの配置はかなり自由度が高いのですが、私はこのような形で固定しています。
右手でペンを持つので右側にツールを集約しています。
左手でタッチ操作をする方は左側にツールがくると思います。
私はタッチはオフにして左手デバイスを使っています。
①線画
まず前髪の線画を描いていきます。
▼線画に使用するブラシはこちら
※解凍後、クリスタのツールボックス上にドラッグ&ドロップで使用可能です。
※筆圧の出方やon荷重はお使いのペンタブや環境によって異なるのでお好みに調整してください。
ラフレイヤーの不透明度を下げて見やすくし、別レイヤーに線画を描いていきます。
私はレイヤー構造を細かく分けつつ作業しています。
全体でひとつの線画を描くのではなく、パーツ単位でレイヤーフォルダに分けて進めていくかんじです。
後から自由変形や色調整などの修正がしやすいためです。
優柔不断な性格が出ていますね(;´Д`)
一応、レイヤーをパーツごとに分ける癖をつけておくとお仕事で役立ちます。
企業案件では基本的にパーツが分かれているほうが喜ばれますし、Live2D用素体などの案件ではもっともっと細かいパーツ分けが求められます。
レイヤーを増やすとメモリをたくさん使うので、仕事用でiPadがきびしい理由のひとつですね。
見やすいので緑色で線画を描くことが多いです。
バケツツール(塗りつぶし)を使う予定の場合は隙間が空かないように意識して描いていきます。
前髪の毛先などボカしたい箇所も後で線画を消すことを前提に閉じておきます。
線と線のつなぎ目は重ね描きで気持ち太くします。
私は塗りを細かく描き込む方なので線画での太さの強弱はあまりつけません。
ブラシサイズもかなり細めにして基本的に均一な太さで線を引いて、ピンポイントで重ね描きで強調するかんじです。
逆に塗りがシンプルな方は線画のメリハリを強くしたりラフっぽくしたりと、凝ってみるのもいいかもしません。
②塗りつぶし
線画レイヤーを参照レイヤーに設定し、線画レイヤーの下に新規レイヤーを作成してバケツツールで塗りつぶします。
この時点での色は適当でいいです。
どうしても線画との細かい隙間が残ってしまうので手作業で埋めて、線画の色を黒に変更します。
▼隙間埋めに使用するブラシはこちら
抜きがシャープなペンなので毛先など細かい箇所の塗り残し埋めに向いています。
バケツツールには「塗り残し部分に塗る」「囲って塗る」などの塗り残しを埋める機能がありますが、私は一番確実なブラシでの手作業でやっています。
バケツツールプロパティの「領域拡縮」などのパラメータをいじることで塗り残しを少なくすることはできるので、ご自身の線画に合わせてベストな設定を見つけてください。
前髪とはフォルダを分けて横髪を描きました。
こちらも同様に塗りつぶします。
バランスを見やすくするためにざっくりと眉を描いておきます。
表情が分かりやすくなるので眉毛は髪の上に描くことが多いです。
眉に髪がかかっている部分は仕上げ時に眉の不透明度を下げて透けているかんじにします。
③後ろ髪
後ろ髪は普段はざっくりと色だけ置いておいて顔や体が出来上がってから最後に描いています。
今回は髪の描き方ということで暫定で顔・体にはラフを置いておき、後ろ髪も進めていきます。
今回の後ろ髪は輪郭がシンプルなので、あえて先に線画を描かず「境界効果」を使って描きます。
まず、ざっくりと後ろ髪に色を置きます。
色を置く時のブラシは先程の「Gペン」を使っています。インク濃度や不透明度が100%なのでバケツでの塗りつぶしと同じようにベタ塗りできます。
色を置いたレイヤーのレイヤープロパティを開き、境界効果をこのように設定します。
すると色を置いた周囲に黒1pxの輪郭ができます。これで均一に線画を描いたのと同じことなります。
このやり方をするメリットは手間が少ない上に、後からの輪郭の修正が容易だということです。
線画と色を別々に描いている場合は修正したくなった時にまず線画を消して描き直し、それに合わせて色を置き直し…と複数レイヤーにわたった作業が必要になります。
境界効果を使ったやり方だと、描き足したり消しゴムで輪郭を削ったりするだけですぐに形や大きさが修正できます。
むしろ削ったり足したりしてデッサンを進めながら線画も描けているイメージです。
後から線画に色をつけたい場合もレイヤーごと上からスクリーンをかけるなどで似たような表現は可能です。
デメリットは使いすぎると平面的な印象になってしまうのと、入り組んだ形状になるといかにも境界効果感アリアリになってしまうことです↓
なので細かい線画向きはなく、シンプルな形状の輪郭によく使っています。
別レイヤーに細かい毛束のラフを形のバランスを見ながら描いていきます。
同時進行で境界効果をつけたレイヤーの形も削ったり描き足したりして整えていきます。
体に隠れている部分の髪もざっくりと形の整合性がとれるように描いておきます。
細かい毛束部分の線画を描きます。輪郭部分の線画は境界効果があるので不要です。
これで髪の毛全体の線画と下塗りが終わりました。
この時点のレイヤー構成は以下の通りです。
④陰影をつける
前髪から陰影をつけていきます。
まず前髪レイヤーの「透明ピクセルをロック」をチェックし、はみ出さないようにします。
▼塗り込みの際は先程のGペンに加えて、以下の2種類のブラシを使います。
まずラフ丸ブラシでサッサッサ~~と軽く影を付けます。
ラフ丸ブラシはサっと払うとナチュラルに薄くなっていき、グリっと押し付けると筆跡がハッキリ出ます。
また重ね描きするといい感じに色が重なるので、明度を変えたり違う色を置いてみたりして好みの雰囲気を探ります。
クッキリとした影を付けたい箇所はGペンを使います。
Gペンなどのくっきりとした部分を重ねなじませブラシでなじませます。
重ねなじませブラシはかなり便利です。困ったらこのブラシで周囲の色をスポイトしながらガシガシやるとなんかいいかんじになります。
この繰り返しでGペン、ラフ丸ブラシ、重ねなじませブラシの3つを駆使してざっくざっくと、横髪と後ろ髪も塗っていきます。
塗っていく中で不要な線画があったら随時消しゴムで消していきます。
ヘアピン?もこのタイミングで描いておきました。こういう小物を描き足す時にも境界効果で輪郭をつけると楽です。
※小技1
髪の流れの向きにボカシたい場合は、指先ツールが便利です。こういう箇所は…
指先ツールで髪の流れに合わせて払います。
※小技2
ちょっと明るくしたい、暗くしたい、コントラストを上げたい、彩度を上げたいなど、塗りながら色合いを調整したくなったらその都度以下の機能を使います。
・レベル補正
・トーンカーブ
・色相・彩度・明度
※小技3
色の選択は個々人の好みや感覚次第と言わざるを得ませんが、ひとつの指標として
「色が暗い部分の内側に向かうにつれて寒色(色温度が低い)外側に向かうにつれて暖色(色温度が高い)」を選択すると良い感じになることが多いです。
後ろ髪まで全体的に下塗りが終わりました。
⑤ハイライトを描く
ハイライトは天使の輪を意識して、構図や髪型にもよりますがおおまかに3本のラインで描くことが多いです。
ハイライト用に新規レイヤーを作成し、Gペンを使ってざっくり描き込みます。
ハイライトのカラーリングは上から水色・黄色・青紫を基準として髪色に合わせて調節するかんじです。
ハイライトレイヤーの「透明ピクセルをロック」をチェックし、エアブラシなどでグラデーションをつけます。
ハイライトの形を整えながら、境界部分を縁取るイメージで別の色を置いていきます。ハイライトの境界をカラフルにするのは近年の流行りです。
例の3種のブラシを使って満足いくまでハイライトをいじります。
⑥仕上げ
あとはハイライト以外の部分をどんどん線を細かくしていくイメージで描き込んでいきます。
細かい作業になるほど作業画面のズーム倍率を上げます。この場合はこれくらい拡大して描いてます。
逆に細かくない部分で拡大しすぎると全体のバランスが崩れたり線の勢いがなくなったりするので、必要ない場合は等倍とは言わないまでもズームは控えめにするように意識した方が良いと思います。
ここにきて明確な光源を決めました。目印として背景にエアブラシで光を描き込んでおきます。
光源を決めるのはできるだけ早い段階の方が良いです。
一番最初に決めるのがセオリーだと思いますが私は描きながら考えるタイプなので途中で決めることが多いです。
髪全体の上に新規レイヤーを作成し、Gペンを使って重ね髪を描いていきます。
ふわっと軽いイメージになるように一筆でサっと描くのがポイントです。
光源に合わせて全体のコントラストを調整して、髪の毛は完成です!
最終的なレイヤー構成はこんなかんじです。
◆追記:補足
髪の毛を塗り込んでいく過程で色により深みを出す方法を補足しておきます。
手を加えたいレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、「下のレイヤーでクリッピング」を選択します。
これでクリッピング元のレイヤーに描画されている部分にだけ色を置くことができます。(つまりはみ出さないということです)
Photoshopなどでもお馴染みの機能ですが、クリスタでも多用しています。
クリッピングしたレイヤーの合成モードをソフトライトにして、エアブラシで色を加えていきます。
この時の色は上から黄→青→赤を基準として置くことが多いです。
前髪の毛先あたりは顔の肌色が透けているイメージで、赤~肌色を置くと透明感が出ます。
わかりやすく通常モードにしてみるとこんな色です。
クリッピングしたレイヤーの不透明度を下げて濃さを調節します。
このような合成モードによる色の調整も塗りながら随時行っています。
色数が増えて深みが増すテクニックです。
合成モードは「ソフトライト」「オーバーレイ」「スクリーン」を多用します。
ソフトライトは全体的にナチュラルに色を置きたい時、オーバーレイは少しコントラストを強調したい時、スクリーンはマイルドにハイライトを入れたい時…などです。
金属部分の光沢など、ワンポイントで強めのハイライトを入れる時は「加算(発光)」を使います。
例えばさらにこの上からオーバーレイでエアブラシを入れると…
このように強調されます。
何枚重ねても自由なので、好みの色合いになるまで合成モードをいじってみると楽しいです。
合成レイヤーは結合してしまってもいいですし、まだ調整する可能性があるときは残しておいてもいいです。
◆おわりに
お疲れさまでした。今の描き方になって初めてメイキングを作ってみましたが、いかがだったでしょうか…
説明忘れだったり分かりにくい箇所も後々見えてくるかと思いますので、また今後の記事で補足していきたいと思います。
初回だったので説明することが多く長くなりましたが、次回はもっと短くできると思います。
ただ、メイキング記事のペースは不定期で通常の更新に混じってまた時間ができたときにちょくちょく挟んでいく形になると思います。
まったりペースになりますが、次回も見ていただけたら嬉しいです_(._.)_
次はやはり目の描き方ですかね…!
to be continued…
Comments
Will Mr. Turin consider related videos in the future? I don't know Japanese very well.
rururin
返信ありがとうございます! やはりラスターで全て描いているのですね……。 自分も訓練してみます! レイヤー構成も教えていただきありがとうございます! ハイライト以外の色レイヤーはやはり1つのレイヤーだったのですね。 教えていただきありがとうございます。 引き続き練習がんばってみます!
torino
ご質問ありがとうございます。 ①線画は全てラスターです!ベクターは私は全く使ってないですね… 飛び出た線の修正などはクリスタの標準消しゴムで普通に消してますね。 細かい部分などは、Gペンツールを透明色にして消したりしています。 「描画色と透明色の切り替え」のショートカットをペンのサイドスイッチの片方に割り当ててるので、使っているブラシをすぐに消しゴム化できるようにしています。 ②陰影の時は前、横、後ろ髪それぞれのレイヤーに直接描いています。ハイライトはこの時はキレイな天使の輪にしたかったので分けずに1レイヤーにしています。 ハイライトにグラデーションをかけたりすることもあるので1レイヤーにしていることが多いですね。 後から「この影のところは色を変えるかも」と思ったときは別レイヤーで描いておくことはありますね。 でも、部分的に色を変えたいときは普通にブラシで上から塗ってしまうことの方が多いかもです。
rururin
少しでもtorinoさんのイラストに近づけるようメイキング何度も見て勉強させてもらっております! その中でどうしても悩んでしまいまして…… 2点質問があります。 ① 線画についてなのですが、レイヤーはベクターを使わずラスターにしているのでしょうか? 私はベクターの機能で線画修正をかなりして引いています。それもありラスターで綺麗に線画を描く事が中々難しいです……。飛び出た線をどんな消しゴムで消してるかなども知りたいです。 torinoさんが線画を描く時に意識していらっしゃる事を教えていただけると嬉しいです。 ➁ 髪の毛の色レイヤー構成についてお聞きしたいです。 【④陰影をつける】【⑤ハイライトを描く】この項目の時、前、横、後ろ髪でそれぞれ1レイヤー、ハイライト用のレイヤーの2構成で描いているのでしょうか? 色々な色を利用するので特定の色だけ(色調補正)を使いたいなと思った場面があったり、特定の箇所だけ色を変えたり、消したりで修正したい、乗算レイヤーを使いたいと思った時があったのでレイヤー分けをしたいと思った時が何度かありました。 お時間がある時いつでもよろしいので、よろしければアドバイスいただけますと幸いです。
torino
ご覧いただきありがとうござます_(._.)_ 線画のブラシは一定ではありませんが キャンバスサイズの長辺が15000px程度・350dpiで作業していてブラシサイズは2.5~5くらいです。 あまり参考にならなくてすいません💦
torinoさんの絵をTwitterで拝見してからファンになりました。 質問なのですが、線画のブラシサイズを教えていただくことは可能ですか?
お忙しい中返信ありがとうございます! 自分の中でとても新しい進め方で参考になりました!
torino
咲さん、FANBOX加入、コメントありがとうございます🙏 白紙の状態からは、最初に水彩ブラシでグレーなどの単色でぼんやりと頭、手足や胴の形に色を置いてみますね。棒人間に少し肉をつけた程度のものです。 そこから輪郭を削ったり足したりして頭の中の完成イメージを作っていき、ポージングを決めていきます。 決まったら記事の最初のラフのようにラフ線を描きます。 ラフの線がある程度固まったら、最初に水彩ブラシで置いた色を肌色や白や青などに色分けしています。 まずは線無しで色を置いてみて形を決めるのがおすすめです。
最近イラストを描き始めたものです。torinoさんのイラストに魅了されて私もこんなイラストを描きたいと思いfanboxにも入らせていただきました。 やはり最初はラフの時点で線が上手く描けないせいで納得できず、先に進めません。torinoさんは白紙の状態から描き始めるときはどのように進めていきますか? 回答いただけると幸いです。 これからも活動応援し続けます!
rururin
torinoさん 詳しく教えていただきありがとうございます! 全然遅くなんてないですよw むしろこんなに詳しく教えていただけてとても助かりました! 教えていただけた事を少しでも吸収できるように頑張ります!
torino
お返事遅くなり申し訳ありません! 1 自由にやっちゃっていいです。髪の色もキャラごとに違うのでその都度髪色に合うハイライトを何パターンも試して決めています。 【色が暗い部分の内側に向かうにつれて寒色、外側に向かうにつれて暖色】これはあくまでひとつの指標なのでこの通りにやらないといけないわけではないです。 私もある程度パターンが決まっていることを記事に書いていますがそれ以外は基本的にあまり考えず自由に描いています。 2 くっきりとした影をつけたいときは乗算レイヤーを使うこともありますが、この場合は全体の調整なのでレベル補正やトーンカーブを使うことが多いですね。 それと記事内の補足で説明しているところで、ソフトライトやオーバーレイを乗せて光源に近い部分をふんわり明るくしたりもしてます。 以上、お役に立てれば嬉しいです!
rururin
torinoさんのような綺麗な髪の塗り目指しているので、とても勉強になりました! 詳細に説明していただけた、お陰で自分の作品に活かせそうです! ありがとうございます! 何度も繰り返し見てしっかり自分の力にしていきたいです! 本当に本当にありがとうございます‼ そしてすいません…… 2点、質問なのですが 1 髪やハイライトに使う色は自由との事なのですが、記事で仰っている【色が暗い部分の内側に向かうにつれて寒色、外側に向かうにつれて暖色】これ以外については、もう自由にやっちゃっていいって事でいいのでしょうか? 2 【光源に合わせて全体のコントラスト調整】とありますが乗算レイヤーなど使い影になりそうな所は暗く塗って調整とかなのでしょうか? もし可能でしたらアドバイスいただけますと、とても嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
返信ありがとうございますm(*_ _)m これらのことを確認してみます...!
torino
考えられる原因は、 ・線画レイヤーが塗りつぶしツールの参照レイヤーに設定されていない ・塗りつぶしツールの「複数参照」にチェックが入っていないもしくはその中の「参照レイヤー」が選択されていない ・線画の薄さが塗りつぶしツールの「色の誤差」の範囲外 このあたりだと思います。 塗りつぶしツールのツールプロパティが記事に掲載している画像のような設定になっているか確認して、色の誤差の値を小さめにしてみてください_(._.)_
torino
おお…!ありがとうございます。お役に立ててこちらも光栄です!(* > <)⁾⁾
とても今更ながらに質問をさせていただきたいのですが、「濃い鉛筆」で線画を描き終わって、いざ塗りつぶしを使おうとしても上手く塗りつぶされないんですが、筆圧の問題でしょうか...?? 一応、隙間が全て埋まっていることは確認してあります。 線画が薄いと上手く塗りつぶされないことがあるのでしょうか?
由姫 霙(ゆき みぞれ)❄『辺境第5王子』コミカライズ連載
torinoさんのメイキング見たかったので入ってよかったです…めちゃくちゃ勉強になります!説明も丁寧😊
torino
うわーー!気付くのが遅れました…大変申し訳ございません… 長い髪の陰影をつける時に意識していることは、毛束感と前後感でしょうか。 前髪などは毛の一本一本を意識してシャープに塗りますが後ろ髪は毛束の形をしっかり線画で描いて、立体感が出るように前に来ている部分は明るく、後ろの部分は暗くコントラストを強めにしています。 髪の毛で1番奥行きが出る部分なので、他の部分よりも明暗を意識すると良いと思います…!
メイキング解説ありがとうございます!とても勉強になりました! 質問なのですが、横髪や後ろ髪など長い髪の陰影をつける際に意識していることやコツなどがございましたら、ご教授いただけると幸いです。(抽象的で申し訳ございません。)
torino
最初に空いた時間でメイキング記事を書こうとして「ああこれ片手間では無理だ」と思いまして、1日時間を作って専念しました(;´∀`) 説明を考えるのも大変です。 絵を描かない方にとっても少しでも楽しみになればいいのですが…
torino
ありがとうございます!喜んでいただければ嬉しいです。少しでもお役に立てればいいのですが…!
記事更新お疲れ様です! そしてメイキング解説ありがとうございます!! 先生のイラストの、特に髪の毛に惚れ込んでおりまして、今回の記事は本当に嬉しいです!!
返信が・・・!来ているなんて・・・!ヤバいです。嬉しいです。Torinoさんめちゃくちゃマメ❣️Twitterいいねしまくります😭
十万三千小黄书
心の迷いが少し消えます。先生の話で深い感銘を受けています。本当にありがとうございました。頑張ります!
neoillusions
なんと非常に詳細な投稿でしょう。 賢く感じます! (笑) 後日、さらに詳しく返信したいと思います。 頑張ってくれてありがとう。 torinoさんが書くのに少なくとも数時間かかったに違いありません。🙏 多くのファン(私も含めて)はtorinoさんのアートに惹かれています。 ですから、torinoさんがどのように描くかを見るのは、信じられないほど啓発的です。💞 すぐにまた話しましょう。
torino
十万三千小黄书さんありがとうございます! アナログの絵なら小さい頃から描いていましたね、小学生とか。 でももともと漫画家志望でして、色塗りはほとんどしたことがなかったです。 大学生の頃に漫画家を諦めて一度は就職して会社員になりました。 会社員の頃に趣味でデジタルイラストを描き始めたので、デジタルは大人になってからです。 才能の種類って様々なので、すぐに諦める必要はないと思いますよ。私もずっと「なんで自分はこんなに才能がないんだ」と思ってましたし、今も思ってます。 でも、人それぞれ髪の塗りが上手かったり背景が上手かったり全体の雰囲気作りが上手かったりエフェクトをかけるのが上手かったり3Dツールの扱いが上手かったりなど、細かい部分で意外な才能があったりするものです。 今はネットで様々なノウハウが得られますし自分が苦手な作業をサポートしてくれるツールも豊富です。 昔よりも努力が報われやすくなってると思いますよ!
torino
うわーそう言っていただけて光栄です!応援ありがとうございます😭🙏 目のメイキングもあまり遅くならないようにがんばりまーす!
torino
アックスさんありがとうございます! どうせならパパっと経過を貼るだけではなくてちゃんと分かるように解説したかったのですが、そうするとやはり長くなってしまいますね。 記事を書くのも1日仕事になってしまいました😅 1日使うなら絵を描くのに使いたいと思ってしまってこれまで後回しにしてきましたが、もともと文章を書くのは好きな方なのでこれはこれで楽しんでできました。
torino
たかちんさんありがとうございます! どうせならしっかりとしたメイキングが作りたいので作るのに時間をかけてしまいます😅 今年はいつもに増して暑いときと寒いときの差が激しすぎますね…!身体にこたえますね🥺
torino
おつありです(*´ω`*)🙏
torino
喜んでいただけて嬉しいです!お役に立てればいいのですが…!
十万三千小黄书
そんなたくさんの内容を作ってお疲れ様でした!きっと他の勉強者にすごく助かりになると思いますよ。いつか私は絵画を勉強したいなら、torino先生のメイキング絶対に参考しますφ(≧ω≦*)♪ところで先生に聞きたいことがありますが、先生は絵を描き始めたのはいつ頃ですか。ただ自分はそのこと気になるけど、言い渋ったら無理しなくてもいいです。実は昔からいい作品を作ったイラストさんたちが羨ましい気持ちを持ちます。まるで神の手のように、立派なイラストを描かれて、とても不思議と思います。pixivでおすすめのイラストを見る時、「勉強すればイラストさんのようになれるのでしょうか?」と考えています。友人と雑談した後で、「才能がないなら早く諦めてほうがいいです。」とアドバイスされました。自分自身...たぶん、才能という言葉とは無縁だと思いますが、でも思い切ることもできませんね。 申し訳ありません。ついつい殺風景な話ばかりです。いつもコメントで真面目な返信ありがとうございました!ずっと応援しますから!(>﹏<)
めちゃくちゃ好みの絵柄で、こんな細かいメイキングに出会えるとは・・・!!ありがとうございます!応援してますー❣️目のメイキングも楽しみです!!
斧アックス
記事更新お疲れ様です!✨ こうしてイラストが出来上がる背景を知ることが出来て嬉しいです!(*^^*) そして丁寧でわかりやすい解説付き…イラストを描かれる方は必見かつ垂涎ものですね…!😍 私もいつかイラストを描く機会がありましたら、ぜひとも参考にさせていただきます! それと、小技まで書かれてて、さすがです😊 長文解説お疲れさまでした!💦💦 自分自身は長文を読むのも好きなので、長いままでも良いのですが、書いてる側はかなり労力使うでしょうし、大変ですよね… 次のメイキング記事も楽しみにしてます!😁
たかちん
更新、感謝します。 メリュ子の髪のメイキング嬉しいです😂 線も色も適当なラフから透明感のある綺麗な髪になってく様は感動的ですし、細かく分けて説明してくれてるので見応えがあって楽しかったです! 次は目ですか…!楽しみです!!でも急かしたい訳ではないので、気長にお待ちしております😌それと急に涼しくなってきたので、体調にお気をつけ下さい。
ハスティン
お疲れ様でした、torinoさん!(*´-`)
torinoさんのメイキング見てみたいと思っていたので凄く嬉しいです